IoT/M2Mについて

最近、IoT(モノのインターネット)という言葉がバズワードからビジネストレンドとして成長しようとしてます。IoTとは私たちの生活する中で存在する身の回りのあらゆる「モノ」がインターネットに接続する機能を持ち、相互に管理するような考え方であり、これにより、今まで実現できなかったことや、新たなサービスや仕組みを生み出す概念を指します。

IoTの概念図

このIoTの成長を加速化させている技術がM2M(マシンツーマシン)です。
M2Mとはマシン同士が人間を介さず情報交換し、自動的に最適な制御が行われる技術です。
例えば、温度センサ機能付きの電源制御装置があり、温度が30度以上になったら扇風機の電源をONする、といったような仕組みはM2Mの技術で実現可能です。

このようなM2M/IoT技術の役割は、人がやっていた仕事を出来るだけマシンだけで完結するようにすることにあります。人の行動、視覚、聴覚などのあらゆる感覚をセンサとマシン上のデータ処理でどのように解決させるかを、リアルタイムに情報を利活用するだけでなく、過去のデータから見える傾向などを分析し、新たな価値を見出すことで初めてビジネス活用が実現すると言われています。

M2Mの概念図

IoT/M2Mを実現するための課題

昨今の情報通信技術の発達や通信回線の低コスト化に伴い、すでにセンサ等をはじめとした、あらゆるモノがネットワークに接続されIoT/M2Mの本格化が急激に進んでおります。
しかし、実際にIoT/M2Mのシステムを構築する場合、次のような課題が考えられます。

このような課題を解決すべく、当社では、センサデバイスとM2Mプラットフォームの研究開発を行ってまいりました。

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